【 含水率 とは 】
含水率とは木材中の含有水分を示す値のことで、
木質部の水分量が0になったときの重さに対する水分量を現しています。
含水率が高いと多くの水を含んでいて、逆に少ないと乾燥している材、
ということになります。
例えば、木質部の全乾重量が80、水分量が20の杉の木があったとすると、
20 / 80 × 100 = 25% … 含水率25% の杉ということになります。
木材に含まれる水分が周囲の空気の温室条件と釣り合うと、
それ以上乾燥しない状態、気乾状態になります。
この時の含水率は平衡含水率と呼ばれ、日本の平衡含水率は
1年を通じて計算した全国平均により15%強。
木材として使用する理想の含水率もこの15%が一般的です。
伐採直後の含水率は樹種や部位によっても異なっており、桧より杉、
芯材より辺材の方が多くの水を含んでいます。
樹種の場合個体差はありますが、
○桧 : 40%~50%(芯材)
120~150%(辺材)
○杉 : 60~150%(芯材)
150~200%(辺材)
・・・くらいが一般的です。
木材として使うときの理想の含水率は15%程度なので、杉の場合
立ち木の時の重さから随分軽くなっていることがわかりますね。
この含水率が20%を超えると、腐食や白ありの被害にあう原因となるため、
含水率のチェックは木材においてはとても重要視されています。
→伐り旬
→人工乾燥と天然乾燥
含水率とは木材中の含有水分を示す値のことで、
木質部の水分量が0になったときの重さに対する水分量を現しています。
含水率が高いと多くの水を含んでいて、逆に少ないと乾燥している材、
ということになります。
例えば、木質部の全乾重量が80、水分量が20の杉の木があったとすると、
20 / 80 × 100 = 25% … 含水率25% の杉ということになります。
木材に含まれる水分が周囲の空気の温室条件と釣り合うと、
それ以上乾燥しない状態、気乾状態になります。
この時の含水率は平衡含水率と呼ばれ、日本の平衡含水率は
1年を通じて計算した全国平均により15%強。
木材として使用する理想の含水率もこの15%が一般的です。
伐採直後の含水率は樹種や部位によっても異なっており、桧より杉、
芯材より辺材の方が多くの水を含んでいます。
樹種の場合個体差はありますが、
○桧 : 40%~50%(芯材)
120~150%(辺材)
○杉 : 60~150%(芯材)
150~200%(辺材)
・・・くらいが一般的です。
木材として使うときの理想の含水率は15%程度なので、杉の場合
立ち木の時の重さから随分軽くなっていることがわかりますね。
この含水率が20%を超えると、腐食や白ありの被害にあう原因となるため、
含水率のチェックは木材においてはとても重要視されています。
→伐り旬
→人工乾燥と天然乾燥
